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両腕に等量の重りを抱き、
脚の如き一本の心棒でBalance(バランス)をとる弥次郎兵衛は、
果たして、その平行を打ち破る打撃を加へられ、その心棒がポキリと折れて、
地べたに這ひ蹲るのか。


―さうさ。さうぢゃなくちゃ、此の世の不合理は何ものも堪へられぬではないか。弥次郎兵衛は理不尽に打ち壊されて、さうして神の脚に踏んづけられるのだ。

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